意味 · Meaning
心に留めておく
使い方 · Usage
紙や端末には書かず、後で思い出せるよう頭の中で覚えておこうと意識する場面で使います。次の会議で尋ねる質問、新しい同僚の好み、帰り道の目印など、小さな情報をその場で記憶に留めるときに自然です。“I made a mental note to call her.”なら、後で電話することを忘れないよう心に決めたという意味です。実際のメモより軽く、即興的な行為を表します。
ニュアンス · Nuance
「心に留める」に近いものの、感情的に大切にするのではなく、特定の情報へ頭の中で目印を付ける感覚です。“make a mental note of”なら事実や特徴を記憶し、“make a mental note to”なら後で行うことを覚えておく意味になります。意識して記憶しようとしたことは示しますが、確実に実行する保証はなく、冗談めかして「次から気をつけよう」と言う場合にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「マインド」につられて“make a mind note”とは言わず、決まった形の“mental note”を使います。実際に書き留めるなら“make a note”や“write it down”のほうが正確です。また、必ず実行すべき重要な仕事について“I’ll make a mental note.”だけで済ませると頼りなく聞こえます。“I’ll add it to my list.”など、記録する表現が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I made a mental note to ask about the contract later.”
後で契約について尋ねようと心に留めた。
“I made a mental note that the cafe gets crowded at noon.”
そのカフェは正午に混むと心に留めておいた。
“Make a mental note of the three main risks.”
3つの主なリスクを覚えておいてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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