意味 · Meaning
意識して必ず~するようにする
使い方 · Usage
ある行動を重要なことだと考え、忘れず意識的に実行する習慣や方針を表します。毎回チームへ感謝を伝える、約束の時間より早く着く、契約書を必ず確認するといった場面に向いています。偶然そうなるのではなく、礼儀、信条、仕事上の原則としてあえて行うことが要点です。肯定的な心配りだけでなく、相手がいつも反対意見を述べるなど、皮肉や批判を込めて意図性を指摘する際にも使えます。
ニュアンス · Nuance
ここでの“point”は「要点」や「点数」そのものではなく、本人が重視している事柄を表します。“make sure to”が実行漏れを防ぐ実用的な指示なのに対し、“make a point of”には、その行動を価値あるものとして意識的に選ぶ響きがあります。一度だけの行為にも使えますが、繰り返す姿勢や方針と特に相性がよい表現です。文脈によっては「あえて~する」という当てこすりにもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
後ろには通常、動名詞を置き、“make a point of checking”のようにします。“make a point of to check”と“of”の後へ不定詞を続けることはできません。“make a point to check”も使われますが、形を混ぜないことが重要です。また、単なる無意識の習慣に用いると意図性が強すぎます。自然に身についた習慣なら“make a habit of”や“usually”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I make a point of thanking the support team.”
私はサポートチームに必ず感謝を伝えるようにしている。
“She makes a point of replying within a day.”
彼女は必ず一日以内に返信するようにしている。
“We make a point of taking lunch away from our desks.”
私たちは必ず机を離れて昼食をとるようにしている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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