意味 · Meaning
~に頼る、~に目を向ける
使い方 · Usage
人や機関に助言や支援を求める場合、データや原則を判断のよりどころにする場合、または今後の行動を計画する場合に使います。“look to experts for guidance”なら専門家を頼りにし、“look to expand”なら拡大を目指すという意味です。“look to the future”のように、意識や関心を将来へ向ける用法もあります。目的語や後続する形によって、依存、方向、計画のどれを表すかを判断します。
ニュアンス · Nuance
“look at”が対象を見る、調べるという行為なのに対し、“look to”には、その方向へ期待や関心を向け、助けや基準を得ようとする含みがあります。日本語の「見る」は「様子を見る」「面倒を見る」「将来を見る」など範囲が広いため、英語でも“look”一語で同じ構文を作れると思いがちです。“look to someone”は相手を視覚的に見るのではなく、その人を頼ることです。不定詞が続く場合は将来の計画をやや控えめに示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「私を見て」を“look to me”とすると、「私を頼りにして」または「私に判断を求めて」という意味になります。視線を向けてほしいなら“look at me”です。助言を求める場合は“look to a teacher for advice”のように、相手の後へ“for”と求めるものを置きます。一方、計画の意味では“look to improve”のように動詞の原形が続き、“look to for improve”とはしません。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should look to previous studies for guidance.”
指針として以前の研究に目を向けるべきです。
“The author looks to historical examples for support.”
著者は裏付けとして歴史的な例に目を向けています。
“Please look to the handbook for the required format.”
必要な形式については手引きを参照してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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