leave the door open for

liːv ðə dɔːr ˈoʊpən fɔːr
leev·thuh·dawr·OH·puhn·fawr6音節 · 第4音節にアクセント

意味 · Meaning

~の可能性を残しておく

使い方 · Usage

いったん判断を示しながらも、将来の交渉、変更、妥協、参加などの選択肢を完全には閉ざさないときに使います。契約条件を後で再協議できるようにする場合、政策に修正の余地を残す場合、不採用者に将来の応募可能性を示す場合などに適しています。外交、報道、ビジネスでよく使われ、現在の合意や約束を意味するのではなく、状況が変われば再び検討できる通路を保つことを表します。

ニュアンス · Nuance

日本語の「含みを持たせる」に近い場合もありますが、単に曖昧な発言をするのではなく、将来選べる道を意識的に残すという比喩です。柔軟で現実的な姿勢として好意的に響く一方、明確な回答を避けていると批判的に受け取られることもあります。“open the door to”が新しい可能性を生むのに対し、“leave”はすでにある可能性を閉じずに維持する点が特徴です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

「開けた状態」を過去分詞で表そうとして“leave the door opened for”としがちですが、“leave the door open for”と形容詞“open”を使います。“The company left the door open for talks.”は交渉を約束したという意味ではなく、交渉の可能性を排除しなかっただけです。また、入力例のように定着した形では“for”と“to”が混在するため、後続語との結びつきを個別に覚えます。

類義語との違い

allow for起こり得る事情を計画に織り込み、対応できる余地を設ける実務的で中立的な表現です。
keep open選択肢や可能性を閉じずに保つことを直接述べ、扉の比喩を必ずしも伴いません。
preserve the option後で選択できる権利や手段を戦略的に確保する、計画や交渉に適した硬い表現です。
remain open to提案や変化を受け入れる姿勢が続いていることを表し、具体的な通路の確保とは異なります。

例文 · Examples

📊 presentation

The wording leaves the door open for a later price review.

その文言は、後の価格見直しの可能性を残している。

💡 meeting

We should leave the door open for a second supplier.

私たちは、二社目の業者の可能性を残しておくべきだ。

💡 lunch

The booking leaves the door open for two extra lunch guests.

その予約は、ランチの追加客二人分の余地を残している。

よく使う組み合わせ · Collocations

leave the door open for talks協議の可能性を残す
leave the door open for future changes将来の変更余地を残す
leave the door open for compromise妥協の余地を残す
leave the door open to return戻る可能性を残す
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