意味 · Meaning
隠れた問題や構造を明らかにする
使い方 · Usage
隠れていた事実、前提、格差、緊張、弱点などを、覆いが取れたようにはっきり見える状態にするときに使います。報道や学術的な議論で、危機が制度上の不平等を露呈した、調査が組織の問題を浮き彫りにした、と述べる場面に適しています。人が意図的に明かす場合だけでなく、事件やデータを主語にして、潜在していた構造が否応なく見えたことも表せます。
ニュアンス · Nuance
「明らかにする」よりも、覆いを取り去って生々しい内側をさらす強い映像があります。現れたものは、弱点や不平等など不都合で見たくない内容であることが多く、“reveal”より批判的で劇的です。“disclose”のような事務的な情報公開ではなく、隠れていた構造や感情が逃れようのない形で露出する感覚を伝えます。小さな事実には大げさに響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「横たわる」の“lie”と混同し、過去形を“The report lay bare the problem.”とする誤りが起きます。ここでの“lay”は他動詞なので、過去形は“The report laid bare the problem.”です。また、“bare”を同音の“bear”と書かないよう注意します。目的語が必要で、“laid bare”だけでは何を露呈したのか不明瞭になる場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The failed test laid bare a weakness in the model.”
失敗したテストがモデルの弱点を露わにした。
“During lunch, the example laid bare a hidden problem in the policy.”
昼食中、その例が政策の隠れた問題を露わにした。
“Your comparison lays bare the gap between promise and practice.”
あなたの比較は、約束と実践の間の隔たりを露わにする。
よく使う組み合わせ · Collocations
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