意味 · Meaning
大規模な
使い方 · Usage
多数の参加者や大量のデータ、広い地域、多くの資源を伴う研究、調査、改革、事業などを表します。“large-scale survey”なら広範な対象への調査、“large-scale reform”なら一つの組織を越えて制度全体に及ぶ改革です。標本の代表性や適用範囲を強調するときに便利ですが、名詞の前では通常“large-scale study”のようにハイフンを付けます。
ニュアンス · Nuance
「大規模な」とほぼ対応しますが、単に重要であるという意味ではなく、量や地理的範囲、運営単位の大きさを示します。研究では、多数のデータを扱う利点に加え、手順の標準化、品質管理、費用、調整の難しさも連想させます。規模の大きさは信頼性を高める場合があるものの、それだけで設計や結論が優れているとは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
名詞を前から修飾するときは“a large-scale study”とし、“a large scale study”のようにハイフンを落とさないのが標準です。一方、“on a large scale”ではハイフンを付けません。また、カタカナの「ビッグプロジェクト」の感覚で「重要な」という意味だけに使うのは誤りです。“a large-scale problem”は広範囲の問題であり、理論的に重要とは限りません。
類義語との違い
例文 · Examples
“A large-scale study would be needed to confirm the result.”
その結果を確認するには大規模な研究が必要だろう。
“We are not ready for large-scale data collection.”
私たちは大規模なデータ収集の準備ができていない。
“Please avoid calling this a large-scale project.”
これを大規模プロジェクトと呼ぶのは避けてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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