意味 · Meaning
分け合う、均等に分配する
使い方 · Usage
食べ物、お金、作業、責任など、一まとまりのものを複数の人の取り分に分けて配るときに使います。“share out the work”なら、仕事をメンバーごとに割り振ることです。教室で菓子を分ける、共同で得たお金を配分する、チーム内で役割を割り当てる場面に向きます。主にイギリス英語でよく使われ、公平さや各人に一部が渡ることを含みやすい表現です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「シェア」は情報を共有したり、物を共同使用したりする意味で広く使われますが、“share out”は全体を幾つかの取り分に分けることが中心です。“share a room”は同じ部屋を使うこと、“share out the food”は食べ物を各人へ配分することです。“out”によって、手元にあるものを全員へ行き渡らせる感覚が加わります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
交流サイトへ投稿を共有する意味で“share out a post”とすると不自然で、通常は“share a post”とします。分配相手には“share it out among the children”のように“among”を使うのが自然で、“share out to people”は避けます。代名詞は“share it out”と間に置けます。また、米国英語では文脈により“divide up”や“hand out”のほうが一般的です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Mom shared out the pizza between the three kids.”
母は3人の子どもたちにピザを均等に分けた。
“We share out the housework so nobody does too much.”
誰かに負担が偏らないように、私たちは家事を分担している。
“He shared out the cards and the game began.”
彼がカードを配ると、ゲームが始まった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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