意味 · Meaning
折れる、屈する
使い方 · Usage
断り続けていた人が説得に折れる、交渉で相手の要求を受け入れる、誘惑に負けるといった場面で使います。何に屈したかを示す場合は、“give in to pressure”のように“to”を続けます。深刻な対立だけでなく、親が子どもの頼みを最後には聞き入れるような、身近で軽い状況にも自然に使える表現です。
ニュアンス · Nuance
単なる「同意」ではなく、最初は抵抗していたものの、圧力や説得に負けて受け入れたという語感があります。“give up”が目標や試みを諦めることなのに対し、“give in”は相手や誘惑に屈することです。日本語の「ギブアップ」に引かれて両者を同じ意味だと思わず、何をやめたのか、何に折れたのかを見分けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「圧力に屈する」の「に」だけを意識し、前置詞を落としやすいのですが、“give in pressure”ではなく“give in to pressure”とします。また、「提出する」を直訳して宿題にいつも使うのは避けましょう。日常的な「ついに折れた」なら“I finally gave in”が自然です。
類義語との違い
give up目標、試み、習慣などを諦める語です。相手の要求を受け入れること自体は表しません。
agree意見や提案に同意する中立的な語で、それ以前に抵抗していたという含みは特にありません。
accept提案、事実、結果などを受け入れる広い語です。圧力に負けたという語感は必須ではありません。
surrender戦争や重大な対立で正式に降伏する強い語です。日常の小さな譲歩には大げさになります。
例文 · Examples
📊 presentation
“He gave in and used a shorter title for the presentation.”
彼は折れて、プレゼンに短いタイトルを使った。
💡 meeting
“The team did not give in on the deadline.”
チームは締め切りについては譲らなかった。
💡 lunch
“I gave in and ordered dessert after lunch.”
私は誘惑に負けて、ランチの後にデザートを頼んだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
give in to pressure圧力に屈する
give in to temptation誘惑に負ける
finally give inついに折れる
refuse to give in屈することを拒む
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