意味 · Meaning
注意が必要だと印をつける
使い方 · Usage
項目や事例を、後で確認または処理すべき対象として目立たせるときに使います。“A case was flagged for review”なら、その事例に検討が必要だという印が付いた状態です。投稿の監視、不審な取引の検出、研究倫理の確認、安全点検、顧客対応などで、再調査、追加対応、担当者の注意を要するものを選び出す場面に適しています。
ニュアンス · Nuance
日本語の「フラグを立てる」は条件が成立したことや伏線を表すこともありますが、“flag for”は実務上の注意対象に指定する意味が中心です。印を付けた時点では、問題や違反が確定したわけではありません。“flagged for investigation”も、有罪と判断されたのではなく、調査に回す必要性が検知されたという慎重な表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「確認するよう印を付ける」から“flag to review”としがちですが、後続の処理を名詞で示すなら“flag for review”が自然です。また“flagged as suspicious”を「不正と確定した」と訳すのは強すぎます。これは疑わしい対象として印を付けたという意味なので、確定を表す“confirmed as fraudulent”とは区別する必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Flag the weak slide for revision.”
弱いスライドを修正対象として印をつけてください。
“We flagged the consent issue for legal review.”
私たちは、同意の問題を法務の検討対象として印をつけた。
“I flagged one paragraph for my tutor.”
私は、一つの段落をチューターに確認してもらう箇所として印をつけた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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