意味 · Meaning
互いに照合して確認する
使い方 · Usage
数字や氏名、予約内容、記録などが正しいかを、別の資料や情報源と突き合わせて確かめるときに使います。経理データを銀行明細と照合する、名簿を本人確認書類と比べる、予約メールの内容をアプリ上の記録でも確認するといった場面が典型です。一つの画面を見直すだけではなく、独立した根拠を使って誤りを減らす作業を表し、検品や安全確認にも適しています。
ニュアンス · Nuance
単なる「再確認」より、二つ以上の根拠を交差させて一致を確かめる点が重要です。“double-check”は同じ作業をもう一度見るだけでも使えますが、“cross-check”には一覧と記録、証言と資料などを照合する響きがあります。日本語の「クロスチェック」は複数人での確認に限定されることがありますが、英語では一人が別資料と比べる場合にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「もう一度確認する」なら何でも“cross-check”にできるわけではありません。比較する別の根拠がなければ、“double-check”のほうが自然です。照合先を示すとき、日本語の助詞「と」の感覚で前置詞を省かず、“cross-check the figures with the invoice”のように“with”を使います。また、“cross-check again”は文法的には可能でも、文脈によっては確認の重複がくどく聞こえます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please cross-check the names against the guest list.”
名前を来客リストと照合して確認してください。
“We cross-checked the totals before sharing the figures.”
数字を共有する前に、合計を照合して確認しました。
“Every statistic on this slide was cross-checked.”
このスライドのすべての統計は照合確認されました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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