意味 · Meaning
編集する、まとめる
使い方 · Usage
複数の情報源からデータ、統計、記録、参考文献などを集め、一覧、報告書、データベースといった利用可能な形に整理するときに使います。研究者が調査結果をまとめたり、担当者が名簿を作成したりする場面が典型です。コンピューター分野では、ソースコードを実行可能な形式へ変換する意味もあり、単なる収集より編集と構造化の過程を含みます。
ニュアンス · Nuance
日本語では「編集する」「まとめる」と訳されますが、“edit”のように文章の表現や誤りを直すことが中心ではありません。既存の資料を集め、読み手が使える成果物へ組み上げる語です。“compile the results”なら、結果を集めるだけでなく、提出・確認できる形に整理することまで期待されます。情報を短く要約する意味も含みません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「コンパイル」をプログラム専用語だと思い、“compile a report”を不自然だと判断しがちですが、資料をまとめて報告書を作る意味でも一般的です。一方、すべての「作成する」に使えるわけではありません。新しい主張を展開する論文なら“write an essay”、研究課題を設定するなら“formulate a research question”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need to compile the interview responses this week.”
私たちは今週、インタビューの回答をまとめる必要があります。
“The table was compiled from three databases.”
その表は3つのデータベースからまとめられました。
“I compiled the references in a separate document.”
私は参考文献を別の文書にまとめました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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