意味 · Meaning
比較できる、同等の
使い方 · Usage
二つ以上の対象が共通の基準を持ち、意味のある比較ができる場合や、規模・質・水準が互いに匹敵する場合に使います。研究では“comparable groups”として、年齢や条件などが十分にそろった集団を示します。“comparable results”は結果が完全に同一なのではなく、比較できる程度に条件や水準が近いことを表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「比較可能な」と「同程度の」の両方にまたがる語です。単に性質が似ている“similar”より、共通の尺度で比べることが妥当だという判断を含みます。一方、“equivalent”ほど強い同等性は保証しません。何について比較できるのかを“comparable in size”のように補うと、曖昧さを避けられます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「コンパチ」と関連づけ、“compatible”と取り違えやすい点に注意が必要です。“compatible”は機器などが一緒に使えることです。また比較級のように“comparable than”とは言わず、“comparable to”または“comparable with”を使います。「同じ」と断定する語として使うのも強すぎます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The presenter warned that the two samples were not fully comparable.”
発表者は2つの標本が完全には比較可能ではないと警告した。
“We need comparable data before choosing one model over another.”
あるモデルを別のモデルより選ぶ前に、比較可能なデータが必要だ。
“At lunch, Liam said the cases looked comparable only at first sight.”
昼食時、リアムは両ケースは一見しただけ比較可能に見えたと言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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