意味 · Meaning
突然言う、発表する
使い方 · Usage
企業が新製品を発売したり、作家が新作を発表したりする場面と、人が目立つ発言や言い訳を突然口にする場面で使います。何を目的語にするかによって、「世に出す」と「不意に言う」の二つの意味に分かれます。新機種を紹介する記事から、会話中に奇妙なコメントが飛び出したという日常的な描写まで使える、比較的くだけた表現です。
ニュアンス · Nuance
製品については“release”より会話的で、厳密な発売手続きより「新しいものを出す」という印象です。発言について使うと、準備された正式発表ではなく、意外な内容を不意に口にした感じが強まります。日本語の「カミングアウト」は秘密の告白という限定的な意味で定着していますが、“come out with”はそれとは別で、製品や発言を外へ出す表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「カミングアウト」と混同し、秘密や性的指向の公表だけを表す語だと考えないようにします。“come out with a new product”は新製品を出す意味です。また、“come out of a room”は部屋から出ることで、“with”と“of”は交換できません。発言の用法では、“a comment”や“an excuse”など、口にした内容を目的語として続けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“He came out with a funny comment that changed the mood at lunch.”
彼が突然おかしなことを言い、昼食の雰囲気が変わった。
“The company came out with a new email rule this morning.”
会社は今朝、新しいメールの規則を発表した。
“I try not to come out with a quick answer before I understand the question.”
私は質問を理解する前に、急いで答えを口にしないようにしている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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