意味 · Meaning
(期待に応えて)やり遂げる、届く
使い方 · Usage
困難を切り抜ける、期待された助けを実際に提供する、支払いや連絡が無事に届く、といった場面で使われます。手術後に回復した人、危機の際に頼りになった仲間、処理が完了した送金などを表せます。障害や不確実さがあったものの、最終的に望ましい結果が現れたことを伝える、会話的で意味の広い表現です。
ニュアンス · Nuance
人に使うと「いざという時にやってくれた」という評価になります。物や処理なら、支払い、承認、通信などが無事に通ったという意味です。日本語の「来る」だけで考えると、単なる到着との違いを見落としやすいです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“come through”と“come through with”を混同しがちです。前者は回復する、処理される、届くという意味で、後者は約束した資金や資料などを実際に出す意味です。くだけた“thru”は正式な文章では避けます。
類義語との違い
survive事故や病気などを生き延びる事実に焦点があり、意味がより直接的です。
deliver約束された成果や品物を出すことを強調し、仕事でもよく使います。
arrive人や物が目的地へ到着した事実を述べ、処理完了の含みは弱い語です。
recover病気や損失などの悪い状態から、元の状態へ戻る過程を表します。
例文 · Examples
💡 meeting
“The finance team came through with the numbers.”
財務チームは数字をきちんと出してくれました。
💡 email
“Your message finally came through this morning.”
あなたのメッセージが今朝ようやく届きました。
📊 presentation
“The speaker came through under pressure.”
講演者はプレッシャーの中でやり遂げました。
よく使う組み合わせ · Collocations
come through surgery手術を乗り越える
the payment came through支払いが処理された
come through in a crisis危機の時に力を発揮する
the message came throughメッセージが届いた
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