意味 · Meaning
(困った時に)力になってくれる、期待に応える
使い方 · Usage
引っ越し当日に友人が手伝ってくれた、締め切り直前に同僚が必要な資料を届けた、苦しい時期に家族が資金を工面したなど、助けが必要な決定的場面で期待に応えてくれたことを表します。普段から支えるというより、約束や信頼が試される特定の状況で実際に役立つ行動をしてくれた人へ、感謝や称賛を伝える際に向いています。
ニュアンス · Nuance
単なる「助ける」よりも、「肝心なときに頼りになった」という結果と信頼を含みます。“help”は小さな手助けにも使えますが、“come through for”には、相手が期待された役割を最後まで果たし、困難を切り抜けさせてくれた響きがあります。一度の具体的な行動をたたえることが多く、長期的な支援そのものを表す語ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“for”の後ろには助けてもらった人やチームを置きます。必要な物を用意したと言うときは、“come through for the report”ではなく、“come through with the report”のように“with”を使います。また、“come through”だけでは「切り抜ける」「届く」など別の意味にもなるため、誰の力になったのかを示すなら“for”を省かないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The support desk came through for us during the outage.”
障害中、サポートデスクは私たちの力になってくれました。
“Thanks for coming through for us on such short notice.”
急なお願いにもかかわらず、力になってくださってありがとうございます。
“Our partners came through for us when demand increased.”
需要が増えたとき、取引先が私たちを助けてくれました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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