意味 · Meaning
範囲の広さ、幅広さ
使い方 · Usage
知識、経験、研究、議論などが、どれほど広い領域をカバーしているかを述べる語です。論文では調査対象となる文献や論点の広がりを示し、教育では“breadth and depth”として、幅広く学ぶことと深く掘り下げることを対比します。物の寸法より、抽象的な範囲について使うのが一般的です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「幅」「広がり」「幅広さ」などと訳されますが、寸法を表す“width”とは異なり、知識や視野が及ぶ範囲を評価する響きがあります。「広い」という事実だけでなく、多様な分野を包み込んでいるという肯定的な印象を伴うこともあります。深さを表す“depth”との対比で特に意味が明確になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ブレス」につられて“breath”と書くと、「息」という別の語になります。また「広い知識」を直訳して“wide knowledge”としがちですが、蓄積した知識の領域の広さには“breadth of knowledge”が自然です。“breadth knowledge”のように前置詞“of”を落とさないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The presentation had impressive breadth but limited depth.”
その発表は幅広さは印象的だったが、深さは限られていた。
“The supervisor asked us to reduce the breadth of the literature section.”
指導教員は文献の章の幅を狭めるよう求めた。
“At lunch, Omar admired the breadth of topics in the conference program.”
昼食時、オマルは学会プログラムのテーマの幅広さに感嘆した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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