benefit from

ˈbenɪfɪt frəm
BEH·nih·fiht·fruhm4音節 · 第1音節にアクセント

意味 · Meaning

~から恩恵を受ける、~があるとよくなる

使い方 · Usage

人や組織、製品、研究などが、経験、助言、制度、追加資源によってよい影響を受け、状態が改善すると述べるときに使います。“Students benefit from timely feedback”なら、適切な時期の意見によって学生の学習が進むという意味です。金銭的な利益に限らず、健康、理解、性能、効率が向上する場合にも幅広く使えます。提案として“could benefit from”とすれば、何かを加えるとさらによくなるという控えめな指摘にもなります。

ニュアンス · Nuance

日本語の「メリットがある」は名詞的に軽く使えますが、“benefit from”は「何が助けになって改善するのか」を“from”の後で示す表現です。カタカナの「ベネフィット」より自然で、やや客観的な書き言葉にも合います。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「データを使うことでよくなる」に引かれて、“benefit from use more data”のように動詞をそのまま置きがちです。“benefit from using more data”のように動名詞にします。また「利益を得る」だけに限定しないことも大切です。

類義語との違い

gain from経験などから何かを得る結果に焦点があり、得られた知識や利点を意識させます。
profit from金銭的利益や有利な状況の利用を連想させ、文脈によっては利己的に響きます。
learn from経験や失敗を通じて知識・教訓を得る場合に限定され、改善全般には使えません。
derive value fromある資源から価値を引き出すことを明示する、分析的でやや硬い言い方です。

例文 · Examples

💡 meeting

The paper would benefit from a clearer explanation of the sample.

その論文はサンプルのより明確な説明があるとよくなるでしょう。

💡 email

Your draft could benefit from additional references.

あなたの草稿は参考文献を追加するとよくなるでしょう。

🤝 interview

Students benefit from feedback that is specific and timely.

学生は具体的でタイムリーなフィードバックから恩恵を受けます。

よく使う組み合わせ · Collocations

benefit from feedbackフィードバックから学ぶ
benefit from experience経験から恩恵を受ける
greatly benefit from大いに恩恵を受ける
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