意味 · Meaning
〜とは対照的に、〜ではなく
使い方 · Usage
二つの選択肢、方法、概念などを並べ、どちらを指しているのかを明確にするときに使います。“The study examines perceived risk as opposed to actual risk.”なら、研究対象は実際の危険ではなく認識された危険だと限定しています。論文の定義、調査方法の説明、方針の比較など、似ていて混同されやすい二項の境界を示す場面に適しています。単なる追加を表す表現ではありません。
ニュアンス · Nuance
「〜とは対照的に」だけでなく、文脈によっては「〜ではなく」と訳すのが自然です。“however”のように文全体の流れを転換するのではなく、名詞句や概念の組の中で焦点を調整します。語調は比較的分析的で、二つを同じ土俵に置いたうえで差を際立たせます。日本語の「反対している」という意味ではないため、意見への反対を表す“be opposed to”とは区別が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
前置詞を日本語の感覚で選んで“as opposed with”とせず、必ず“as opposed to”とします。後ろには名詞句か動名詞を置くのが基本なので、“as opposed to it is measured”ではなく“as opposed to being measured”とします。完全な節同士を対比するなら“whereas”が自然です。また、「その計画に反対だ」は“I am opposed to the plan.”であり、この比較表現は使いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The study measured actual behavior, as opposed to what people said they did.”
その研究は、人々が言ったこととは対照的に、実際の行動を測定した。
“I prefer learning by doing, as opposed to simply memorizing facts from books.”
私は本の事実をただ暗記するのではなく、実践しながら学ぶ方が好きだ。
“This class focuses on speaking, as opposed to grammar rules and written tests.”
この授業は文法規則や筆記試験ではなく、スピーキングに重点を置いている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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