意味 · Meaning
割り当てる、振り分ける
使い方 · Usage
課題、役割、責任、席、数値などを、特定の人、集団、位置に決めて割り当てる場面で使います。教師が宿題を出す、管理者が担当を決める、研究者が参加者を複数の群に振り分ける、といった用法が代表的です。数学やプログラミングでは変数に値を設定する場合にも用います。誰が何を、誰またはどこに割り当てたのかを明確に示せる動詞です。
ニュアンス · Nuance
単に「与える」というより、権限や基準に基づいて対象を体系的に配置する語感があります。“give”より公式的で、“allocate”より課題、人物、役割、数値など幅広い対象に使えます。カタカナの「アサイン」は日本の職場では人を案件に入れる意味に偏りがちですが、英語では宿題を出すことも変数に値を入れることも含みます。本人が選ぶというより、外部から指定される響きが強い語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「学生のために課題を割り当てる」につられて“assign homework for students”としがちですが、“assign homework to students”または“assign students homework”が自然です。研究では「群へ」の関係を示すため、“Participants were randomly assigned to groups”とします。“assignment”は課題と割り当ての両方を表すので、文脈なしに「アサインメント」を課題だけだと決めつけないことも大切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The supervisor assigned each member a section.”
監督者は各メンバーにセクションを割り当てました。
“Participants were assigned to two different groups.”
参加者は2つの異なるグループに振り分けられました。
“I assigned the editing task to Daniel.”
私は編集の作業をダニエルに割り当てました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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