意味 · Meaning
適応できる、応用がきく
使い方 · Usage
人、道具、制度、教材などが、条件や目的の変化に合わせてうまく形や行動を変えられることを表します。職場では新しい役割や環境に対応できる人、教育では学習者や授業形態に応じて調整できるカリキュラムに使います。複数の状況で機能を保てる設計や戦略を肯定的に評価するときにも適した形容詞です。
ニュアンス · Nuance
「適応できる」「応用が利く」に近く、単に性格が柔軟である以上に、変化後の条件に合わせて実際に機能や行動を変えられることを示します。“flexible”は規則や姿勢が硬直していないという広い語、“versatile”は用途が多いことを強調します。この語では、環境の変化に応じた調整能力が中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「新しい状況に適応できる」を直訳して“He is adaptable for new situations”としがちですが、“He is adaptable in new situations”または“He can adapt to new situations”が自然です。また名詞が必要な“The adaptability of the system”で、“The adaptable of the system”とはしません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The teaching model is adaptable for larger classes.”
その指導モデルは、より大きなクラスにも応用できます。
“An adaptable design can work in different course settings.”
応用のきく設計は、さまざまなコースの状況で機能します。
“The template is adaptable, so you can use it for other modules.”
そのテンプレートは応用がきくので、他の単元にも使えます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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