意味 · Meaning
正確さ
使い方 · Usage
“accuracy”は、測定値、情報、回答、翻訳、予測などが、真の値や確認された事実にどれほど合っているかを述べるときに使います。科学では測定結果、報道では事実関係、機械学習では予測結果の正しさを評価する語です。詳しさや見た目の整い方ではなく、照合できる基準との一致が中心なので、根拠となる資料や誤差の範囲と一緒に論じられます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「正確さ」に近いものの、“precision”とは焦点が違います。“accuracy”は結果が真値に近いこと、“precision”は繰り返した値が互いに近いことや表現が細かいことです。そのため、結果が偶然真値に近い場合でも精密とは限らず、反対に値がきれいにそろっていても、真値からずれていれば正確とは言えません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「正確な」を「細かい」「詳しい」と同じ感覚で使い、長い報告書を“high accuracy”と評価するのは不適切です。主張が検証済みの資料と一致するときに使います。また名詞を前から修飾する場合は“accurate information”であり、“accuracy information”とは通常言いません。“accuracy”は性質を表す名詞です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The accuracy of the translation was checked by two reviewers.”
翻訳の正確さは2名の査読者によって確認された。
“We need higher accuracy in the coding process.”
コーディングの過程でより高い正確さが必要だ。
“Please verify the accuracy of the quoted figure.”
引用された数値の正確さを確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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