意味 · Meaning
認める
使い方 · Usage
事実、問題、感情、貢献などが存在することを、明確または公式に認める場面で使います。論文では研究の限界や反対証拠を隠さず示すとき、会議では相手の懸念を受け止めたと伝えるときに適しています。受信確認にも使えますが、学術・業務文書では“acknowledge a limitation”や“acknowledge uncertainty”のような客観的な認定が中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「認める」と重なりますが、必ずしも過失をしぶしぶ白状する語ではありません。相手の貢献に言及したり、問題の存在を確認したりする場合にも使えます。“admit”より中立的で、“accept”のように条件を受け入れて従うところまでは示しません。反論や限界にも触れることで、論述の公平さを示す働きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「問題について認める」という助詞感覚から“The author acknowledged to the problem”とせず、“The author acknowledged the problem”と目的語を直接続けます。また“We acknowledge that your help”では“that”以下が文として不完全です。“We acknowledge your help”または“We acknowledge that your help was essential”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should acknowledge the limitations of the small sample.”
私たちは標本が少ないという限界を認めるべきです。
“The speaker acknowledged several weaknesses in the study.”
発表者はその研究のいくつかの弱点を認めました。
“I acknowledge your concern about the schedule.”
スケジュールについてのあなたの懸念は理解しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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