意味 · Meaning
見込みの薄い賭け、一か八か
使い方 · Usage
成功の見込みは低いものの、試してみる価値はある計画・応募・予想などに使います。難関企業への応募、劣勢からの逆転、満席便のキャンセル待ちなどが典型です。“It’s a long shot, but I’ll try.” のように、難しさを認めたうえで挑戦する現実的な姿勢を示せます。日常会話でも仕事上の相談でも自然に使えます。
ニュアンス · Nuance
「一か八か」ほど無謀さや危険を強調せず、「望み薄だが可能性はゼロではない」という語感です。“a slim chance” が確率そのものを指すのに対し、“a long shot” は成功しにくい候補や試みも指せます。カタカナの「ロングショット」から、長距離撮影や遠投だけを連想しないことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では冠詞を意識しないため、“It is long shot.” と “a” を落としがちですが、“It is a long shot.” が正しい形です。また、「時間のかかる挑戦」という意味ではありません。成功率の低さを表すので、単に長期計画を指すなら “a long-term project” などを使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“It's a long shot, but let's ask if they have last-minute tickets.”
見込みは薄いけど、直前のチケットがあるか聞いてみよう。
“Winning that contract is a long shot, but worth a try.”
その契約を取るのは一か八かだが、やってみる価値はある。
“Getting into that program is a long shot, so apply to others too.”
そのプログラムに入るのは望み薄だから、他も出願しておいて。
よく使う組み合わせ · Collocations
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