意味 · Meaning
(誘いを)またの機会にする、延期する
使い方 · Usage
食事や外出などの誘いを、今回は都合が悪いものの別の機会には受けたい、と柔らかく断るときに使います。残業で夕食に行けない、体調が悪く観戦を見送る、といった親しい間柄の会話に向きます。“Can I take a rain check?”なら、相手の好意を否定せず延期を申し出られます。ただし、必ず次の日程を約束するとは限らず、社交辞令として使われる場合もあります。
ニュアンス · Nuance
「また今度」に近いものの、誘い自体はありがたいという前向きな含みがあります。語源に雨が関係していても、現在は天候に関係なく使えます。日本語の「延期する」は主催者が予定全体を動かす場合にも使えますが、この表現は主に誘われた側が今回の参加を見送るときの言い方です。“reschedule”より口語的で、正式な会議の変更には軽すぎることがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
雨の日だけの表現だと思う必要はありません。また、可算名詞なので冠詞を抜いた“take rain check”ではなく、“take a rain check”とします。日本語の「夕食を延期する」を直訳して“take a rain check dinner”とはせず、“take a rain check on dinner”と話題を“on”で続けます。確実に別日を決めたいなら具体的な候補日も示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can I take a rain check on lunch today?”
今日のランチはまたの機会にしてもいいですか。
“I need to take a rain check because another call came up.”
別の電話が入ったので、またの機会にさせてください。
“She took a rain check on the planning session.”
彼女は計画会議を次の機会に回した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →