意味 · Meaning
提案する、示唆する
使い方 · Usage
相手に考え、方法、選択肢を押し付けずに提案するときや、証拠や状況がある結論を示していると述べるときに使います。会議で開始時刻の変更を提案する、友人に店を薦める、調査結果から傾向を読み取る、といった場面に適しています。後ろには名詞、動名詞、または節を置けます。命令より柔らかく、相手が採用するかどうかを選べる響きがあるため、授業や仕事の意見交換でも便利です。
ニュアンス · Nuance
「提案する」だけでなく、「示唆する」「それとなく表す」という意味も重要です。“recommend”ほど「これが良い」という評価を強く打ち出さず、一つの案を差し出す感覚があります。証拠が主語なら、誰かが発言するのではなく、データから自然に結論が導かれることを表します。日本語の「サジェスト」は検索候補の自動表示を指すことが多いですが、英語では日常的な提案にも広く使われ、意味の範囲が一致しません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人に何かするよう提案する」につられて“I suggest you to study”としがちですが、“I suggest that you study”または“I suggest studying”とします。相手を示す場合も“suggest me a plan”ではなく、“suggest a plan to me”が基本です。また、動詞の“suggest”と名詞の“suggestion”を混同し、“make a suggest”とは言いません。強い命令のつもりで使うと、意図より控えめに聞こえる点にも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I suggested a new order for the slides.”
私はスライドの新しい順序を提案しました。
“The result suggests a simple answer.”
その結果は単純な答えを示唆しています。
“She suggested two times in her email.”
彼女はメールで2つの時間を提案しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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