意味 · Meaning
~の対象である、~に左右される
使い方 · Usage
規則、承認、審査、条件の適用を受ける場合や、変化・危険の影響を受けやすい場合に使います。契約書、規約、案内、研究計画、行政文書でよく見ます。“subject to approval” は承認が条件、“subject to flooding” は洪水のリスクがあるという意味です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「対象である」だけで訳すと硬くなりすぎます。“subject to” は、後ろの名詞が条件なら「〜次第」、規則なら「〜の適用を受ける」、危険なら「〜を受けやすい」と訳し分けます。話し言葉より公式文書らしい響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“subject to change” を見て、いつでも後ろに動詞を置けると思うのは危険です。この “change” は名詞的に使われています。普通は “subject to approval” や “subject to review” のように名詞を続けます。また人が主語のときは受け身のような状態を表します。
類義語との違い
“dependent on”結果が条件に左右されることを表し、公式規則の響きは弱めです。
“conditional on”ある条件が満たされることを前提にする硬い表現です。
“vulnerable to”被害や悪影響を受けやすい状態を表し、危険文脈で近いです。
“liable to”悪いことが起こりやすい意味で、やや日常的な言い方です。
例文 · Examples
💡 email
“All applications are subject to departmental approval.”
すべての申請は学科の承認を必要とする。
💡 meeting
“The schedule is subject to change after the budget review.”
予算審査の後、スケジュールは変更される可能性がある。
📊 presentation
“The results are subject to several important limitations.”
その結果はいくつかの重要な限界の影響を受ける。
よく使う組み合わせ · Collocations
subject to approval承認を条件として
subject to change変更される可能性がある
subject to review審査の対象となる
subject to regulation規制の対象となる
この単語、明日には忘れています。
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →