意味 · Meaning
観客、観衆
使い方 · Usage
“spectator”は、競技場の試合、路上のマラソン、パレード、公開行事などを、その場で見ている人を指します。中心となる活動には参加せず、外側から観察する立場が含意されます。一人ずつ数えられる名詞で、会場の安全案内、入場者数の報道、観客席の説明など、現地に集まった見る側の人々を述べる場面に適しています。
ニュアンス · Nuance
日本語では演劇、映画、スポーツの見る人をまとめて「観客」と呼べますが、英語では場面による使い分けがあります。“spectator”は特に、競技や屋外行事を現場で見守る人という響きがあります。画面越しなら“viewer”、講演や舞台をまとまって受け取る集団なら“audience”が自然で、参加者とは明確に区別されます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「スペクテーター」は日本語で定着していないため、「観客」を表すどの場面にも使えると思うと不自然になります。テレビの視聴者を“spectator”とは通常呼ばず、“viewer”を使います。また、試合に出る人は“player”や“participant”です。一人なら“a spectator”、複数なら“spectators”と数えます。
類義語との違い
audience演劇、映画、講演などを見たり聞いたりする人々を集団として表します。
viewerテレビ、動画、配信、作品など、主として画面や映像を見る人を指します。
observer状況を注意深く観察する人で、調査や監視など客観的な響きがあります。
bystander出来事の近くに偶然居合わせ、関与せずに見ている人を表す語です。
例文 · Examples
💡 sports
“Thousands of spectators watched the race.”
何千人もの観客がそのレースを見た。
💡 sports
“The spectators cheered when the goal was scored.”
観客はゴールが決まったとき歓声を上げた。
💡 problem
“Some spectators had to stand because of the crowd.”
一部の観客は混雑のため立たなければならなかった。
よく使う組み合わせ · Collocations
sports spectatorsスポーツの観客
a crowd of spectators大勢の観客
spectator area観客区域
spectators at the game試合会場の観客
この単語、明日には忘れています。
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →