side note

saɪd noʊt
seyed·noht2音節

意味 · Meaning

余談、補足

使い方 · Usage

会話、メール、発表などで、本題とは少し外れる補足情報を短く挟むときに使います。議題の説明中に関連する小話を添えたり、メール末尾に参考事項を書いたりする場面に向いています。“On a side note, the café has moved.”なら、本題ではないものの、カフェが移転したことも付け加えるという意味です。聞き手に一時的な脱線を知らせ、話の構造を分かりやすくできます。

ニュアンス · Nuance

「ちなみに」に近いものの、この語は、今から述べる内容が本筋ではないと明示します。“by the way”より文章や発表でも使いやすく、“footnote”のような正式な脚注とも異なります。重要な条件に付けると、その情報を軽く扱っている印象になる点が特徴です。話題を柔らかく切り替えたり、覚えておくと便利な周辺情報を加えたりする用途に適しています。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語では重要事項の前にも「ちなみに」を置くことがありますが、“Side note, the deadline is tomorrow.”では、締め切りが脇の情報のように聞こえます。期限や警告には“Please note that”などを使います。表記は一般に二語の“side note”が安全で、名詞としては“a quick side note”のように冠詞を伴います。“on side note”と冠詞を落とさないことも大切です。

類義語との違い

aside本筋から一時的に離れた発言を指すやや格調のある語で、文章や発表にも適します。
footnote文書下部の注記、または極めて副次的な事実を指し、会話上の短い脱線とは異なります。
digression本題からそれた比較的長い話を指し、短い補足より脱線そのものを強く意識させます。
addendum完成した文書や契約に後から加える正式な補足で、日常会話には硬すぎる表現です。

例文 · Examples

💡 meeting

As a side note, the reception desk now closes at six.

余談ですが、受付は今は6時に閉まります。

💡 email

Side note: the attachment name has been changed for clarity.

補足ですが、分かりやすくするために添付ファイル名を変更しました。

📊 presentation

The presenter added a side note about parking near the venue.

発表者は会場近くの駐車について補足を加えました。

よく使う組み合わせ · Collocations

on a side note余談ですが
quick side note短い補足
as a side note補足として
small side noteちょっとした余談
side note about timing時期についての補足
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