意味 · Meaning
率先して行動する、自発性を示す
使い方 · Usage
指示を待たずに必要な仕事を見つけ、解決策を提案して行動する姿勢を表します。人事評価、採用面接、インターンへの講評、学校の共同活動などでよく使われます。会議前に資料を準備する、繰り返す苦情の原因を調べる、滞っている作業の改善案を出すといった行動が具体例です。単に忙しく動くのではなく、自分で課題を発見し、責任を持って最初の一歩を踏み出した場合に適します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「積極性を示す」より、自分から行動の起点をつくる意味が強い表現です。声が大きい、発言回数が多い、頼まれた仕事を速く終えるというだけでは十分とは限りません。“be proactive”と近い一方、“show initiative”は実際の行動によって自発性が見えたことを評価します。ただし、承認を得ずに権限を越えれば“overstepping”と受け取られるため、独断専行とは区別が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
態度としての自発性を言う場合、通常は“show initiative”であり、“show an initiative”とはしません。“an initiative”は具体的な施策や事業を指すときに使います。また、カタカナの「アグレッシブ」を肯定的な積極性の意味で使う感覚から、“aggressive”へ置き換えると、攻撃的で押しが強いという否定的な評価になり得ます。自発的なら“proactive”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Tell us about a time you showed initiative at work.”
職場で率先して行動した経験を教えてください。
“She showed initiative by drafting the plan early.”
彼女は計画を早めに作成して自発性を示した。
“Thanks for showing initiative on the customer issue.”
顧客の問題に率先して取り組んでくれてありがとう。
よく使う組み合わせ · Collocations
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