serve a dual purpose
意味 · Meaning
二つの目的を兼ねる
使い方 · Usage
一つの物、行動、制度、空間が、明確に異なる二つの目的を同時に果たすと説明するときに使います。会議室を通常は共同作業に、非常時は避難場所に使う場合や、顧客調査で満足度と新製品の要望を同時に集める場合などが典型です。製品設計、建築、政策、業務改善の説明に向きます。単に利点が二つあるという意味ではなく、それぞれ独立して説明できる二つの機能や狙いが必要です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「一石二鳥」に近いものの、偶然二つの利益が得られたという軽快な響きはなく、設計された二機能を中立的かつ実務的に述べます。“dual”は原則として二つを指すため、三つ以上なら“multiple purposes”が適切です。また、「目的」と訳しても意図だけでなく、部屋や装置が実際に担う二つの用途を指せます。計画書や仕様説明にも自然な硬さがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「デュアル」を単に高機能という意味で使い、“This chair is comfortable and blue.”のような二つの特徴を“dual purpose”と呼ばないでください。快適さと色は二つの用途ではありません。定型的には“serve a dual purpose”と単数形にします。“serve dual purposes”も文法上可能ですが、まず前者を覚えると自然です。三用途以上にも安易に使わないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The dashboard serves a dual purpose: tracking delays and showing owners.”
そのダッシュボードは、遅延の追跡と担当者の表示という二つの目的を兼ねる。
“The weekly meeting serves a dual purpose for updates and risk checks.”
週次会議は、報告とリスク確認という二つの目的を兼ねる。
“The team lunch served a dual purpose by welcoming new staff and discussing rota gaps.”
チームランチは、新人を歓迎しシフトの穴を話し合うという二つの目的を兼ねた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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