意味 · Meaning
上に届ける、上げる
使い方 · Usage
物や人を上の階へ送る、資料を上位の部署へ回す、案件を次の審査段階へ送るといった場面で使います。ホテルで客室へタオルを届けさせる場合や、書類を法務部門へ回す場合が典型です。実際の上下方向だけでなく、組織の上位者や専門部署へ処理を引き継ぐ場合にも使われ、何をどこへ送るかを文脈で明確にします。
ニュアンス · Nuance
“up”は高い場所への移動に加え、組織上の上位や次の処理段階も示します。そのため、法務部門が実際には上階になくても“send it up to legal”と言えます。一方、名詞の“send-up”には風刺作品という別の意味があります。日本語の「アップする」からウェブへの投稿だけを連想すると、配送や上申という中心的な用法を見落とします。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「ファイルをアップする」というカタカナ表現につられ、“send up”を常にオンラインへの送信と解釈しないでください。“The film is a send-up”では、ハイフン付きの名詞で「風刺」です。また、“send up to him the file”のような語順は避け、“send the file up to him”、代名詞なら“send it up”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Send up the extra chairs before the presentation.”
プレゼンの前に、予備の椅子を上に届けてください。
“The front desk sent up the visitor for the meeting.”
フロントは会議のために、来客を上の階へ通した。
“They sent up two lunch boxes to room 305.”
彼らはお弁当を二つ、305号室へ届けた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →