意味 · Meaning
~を見つけるために選別する
使い方 · Usage
“screen for”は、人、応募書類、研究資料などを一定の基準で調べ、特定の症状、危険因子、資格、誤りがある対象を見つけるときに使います。医療では病気の可能性を調べる初期検査、採用では応募条件の確認、研究では不適格な標本やデータ上の問題の検出を表します。詳しく診断することより、多数の中から追加確認が必要な対象を選び出す手続きに重点があります。
ニュアンス · Nuance
「検査する」や「審査する」より範囲が限定され、問題の有無を確定する前の選別段階を表します。“screened for cancer”は、がんと診断されたという意味ではなく、その可能性を調べる検査を受けたということです。“test for”より多数の対象を最初に絞り込む印象が強く、医療、採用、研究対象の選定など、基準を用いる場面でよく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「スクリーン」から画面表示の意味に限定したり、“screen about symptoms”としたりしがちです。調べる特徴は“for”で示し、“screen patients for symptoms”とします。また、「検査で見つけた」をそのまま確定診断と捉えてはいけません。“The test screened for infection.”は感染の可能性を選別しただけで、最終的に感染を確認したとは限りません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Screen the responses for repeated errors.”
繰り返し起きる誤りを見つけるために、回答を選別してください。
“We screened the list for missing consent forms.”
私たちは、欠けている同意書がないかリストを確認した。
“Maya screened her notes for useful examples.”
マヤは、有用な例を探してノートを選別した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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