意味 · Meaning
依存する
使い方 · Usage
人、資料、制度、装置、仮定などを信頼して判断や行動の土台にするときに使います。論文では証拠や前提に基づく分析、ビジネスでは外部業者やシステムへの依存を述べる場面に合います。“upon” は “on” より硬く、書き言葉向きです。
ニュアンス · Nuance
「依存する」は日本語では甘えや弱さの印象を持ちやすいですが、“rely upon” は中立的に「根拠にする」「頼りにする」とも使います。ただし単なる利用ではなく、それがないと判断や運用が不安定になるほど支えにしている感じがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「〜ということに頼る」から “rely upon that the data is correct” としがちですが、“rely upon the accuracy of the data” が自然です。また “rely upon on evidence” のように前置詞を重ねません。会話では硬すぎる場合があり、“rely on” が無難です。
類義語との違い
“depend on”最も一般的で、日常会話にも論文にも使える中立的な表現です。
“trust”人や情報を信じる気持ちに焦点があり、依存関係までは限りません。
“draw on”経験や資料を活用する意味で、支え切っている感じは弱めです。
“base on”主張や判断を根拠の上に置く構造を強調する表現です。
例文 · Examples
📊 presentation
“The analysis relies upon data from three universities.”
その分析は3つの大学のデータに依存している。
💡 meeting
“We cannot rely upon one source for the whole argument.”
議論全体を一つの情報源に頼ることはできない。
💡 email
“The model relies upon assumptions listed in Appendix A.”
そのモデルは付録Aに挙げられた仮定に依存している。
よく使う組み合わせ · Collocations
rely upon evidence証拠に依拠する
rely upon assumptions仮定に依存する
rely upon external data外部データに頼る
heavily rely upon大きく依存する
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