意味 · Meaning
後で扱う内容を前もって紹介する
使い方 · Usage
後で詳しく扱う内容を、先に短く紹介したり見せたりするときに使います。論文で“This section previews the main argument”と構成を案内したり、授業で次の単元の要点を示したりできます。映画の予告、製品の先行公開、ソフトウェアで確定前の表示を確認する機能にも用いられます。受け手が次に来る内容を予測し、準備できるようにする語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「プレビュー」は画面上の印刷見本を思い浮かべやすいものの、英語の“preview”は文章、授業、映画、商品などにも幅広く使われます。内容を完全に説明するのではなく、特徴や方向性を限定的に先取りして示す語です。“outline”ほど構造を系統立てて列挙せず、“foreshadow”ほど暗示的でもない、実用的な事前紹介を表します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりと音が似た“review”との取り違えが起こりやすい語です。“preview”はまだ詳しく見ていない内容を先に示し、“review”は既にある内容を再検討または評価します。また「章について予告する」を“preview about the chapter”とはせず、“preview the chapter”または“provide a preview of the chapter”と表現します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let me preview next quarter's goals before we wrap up.”
締めくくる前に、次の四半期の目標を先にご紹介します。
“The email previews the topics we'll cover in the workshop.”
そのメールはワークショップで扱うトピックを前もって紹介している。
“The introduction previews the argument developed in later chapters.”
序論は後の章で展開される論証を前もって紹介している。
よく使う組み合わせ · Collocations
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