意味 · Meaning
(意見などを)記録に残す、公式に表明する
使い方 · Usage
意見、異議、感謝、立場、事実などを、後から確認できる公式記録に残すときに使います。議会や委員会の議事録、裁判記録、正式な会議などが典型的な場面です。単にメモするのではなく、発言者が責任ある立場を公に示し、将来参照できる形にすることが中心です。反対意見だけでなく、謝意や支持を明記したい場合にも使えます。
ニュアンス · Nuance
「記録に残す」という訳でも、“note down”よりはるかに公式性が高く、発言を公的に確認可能なものにする響きがあります。“on the record”には、匿名や非公開ではなく、発言者名とともに引用してよいという意味もあります。日本語の「記録する」が機械的な保存にも使えるのに対し、“put on record”は立場を明確に表明する行為を含みます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語順は通常、“put my opinion on record”のように、記録する内容を“put”の直後に置きます。“put on record my opinion”も文法的には可能ですが、硬く重い語順です。また、日本語の「記録上に置く」から“put in record”としないよう注意します。非公式の内密な発言を示す“off the record”とは対になる表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The committee put its concerns on record.”
委員会はその懸念を記録に残しました。
“The speaker put on record her disagreement with the policy.”
講演者はその方針への反対を公式に表明しました。
“I would like to put my objection on record.”
私は自分の異議を記録に残したいと思います。
よく使う組み合わせ · Collocations
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