意味 · Meaning
慎重な、賢明な
使い方 · Usage
将来の危険、費用、影響をよく考え、無理のない判断をする人や行動を評価する形容詞です。契約前に条項を確認する、不透明な相場で資金を残す、念のため医師へ相談するといった場面に適します。“It would be prudent to wait.”なら、待つことが現実的で賢明だという助言です。金融、法律、医療、経営など改まった文脈でよく使われます。
ニュアンス · Nuance
「慎重な」という訳でも、怖がって動かないという意味ではなく、損失の可能性と長期的な結果を計算して責任ある選択をする語感があります。“careful”が目の前のミスを避ける注意深さを広く表すのに対し、“prudent”には判断そのものが賢明だという肯定的評価が含まれます。日常会話ではやや硬く、落ち着いた助言や公的な文章に向きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「賢い」という訳だけから、知識量や頭の回転が速い人に“prudent”を使うのはずれています。“a prudent decision”は、リスクと結果を考えた堅実な決定です。また、日本語の「慎重すぎる」のような消極的批判を必ず含むわけではありません。気軽な会話では“It would be smart to wait.”や“It might be safer.”のほうが自然な場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“It would be prudent to review the contract before naming a launch date.”
公開日を決める前に契約を見直すのが賢明だろう。
“We made a prudent choice and kept the lunch order within budget.”
私たちは賢明な選択をし、昼食の注文を予算内に収めた。
“The email said it was prudent to wait for legal clearance.”
そのメールは、法的な承認を待つのが賢明だと述べていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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