意味 · Meaning
近接・近さ
使い方 · Usage
“proximity”は、場所、時間、出来事などが近いことを、やや硬く客観的に述べる名詞です。住宅と駅の距離、大学と企業の立地、出来事同士の時間的な近さなどが、行動や結果にどう影響するかを分析する場面でよく使います。“near”のように単に位置を示すより、近さそのものを条件や変数として取り上げる都市研究、地理学、歴史記述などに適しています。
ニュアンス · Nuance
「近さ」「近接性」に相当しますが、日常会話の親しさより、位置関係を客観的に示す響きがあります。“closeness”は人間関係の親密さにも自然に使えますが、“proximity”は物理的、地理的、時間的な近さが中心です。“in close proximity to”は定着した表現で、意味上は重なりがあるものの、近いことを強調する硬い言い方です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の助詞「と」に引かれて“proximity with the station”としがちですが、基準となる場所の前には通常“to”を使い、“proximity to the station”とします。また“proximity”自体に近さの意味があるため、“close proximity”を一文で何度も使うと冗長です。単なる日常的な位置説明なら“near the station”のほうが簡潔です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The study considers proximity to campus as a factor.”
その研究はキャンパスへの近さを一つの要因として考慮している。
“We measured proximity between participants in the network.”
私たちはネットワーク内の参加者間の近接を測定した。
“Could proximity explain the pattern in the responses?”
近接がその回答のパターンを説明できるだろうか。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →