意味 · Meaning
見下ろす、下を見る
使い方 · Usage
視線や顔を下へ向ける動作を表し、画面や書類を確認するとき、高い場所から地面を見るとき、発表中に原稿へ目を落とすときなどに使います。“look down at the screen”なら画面へ視線を下げる意味です。一方、人を軽蔑する場合は“look down on others”のように“on”を伴います。物理的な視線と評価的な態度を、後ろの前置詞で区別する必要があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「見下ろす」や「見下す」は音が近く、文脈頼みになりがちですが、英語では形が分かれます。“look down”だけなら通常は下を見る動作で、“look down on”になると相手を劣った存在と考える意味です。“look down at”は高い位置や下向きの視線を表すだけなので、相手への軽蔑を必ずしも含みません。また、うつむく姿勢から自信のなさや落胆を暗示する場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「彼を見下した」を“He looked down at him.”とすると、単に上から彼を見たという意味になり得ます。軽蔑なら“He looked down on him.”です。逆に、用紙を見る場面で“look down on the form”と言うと、用紙を軽蔑する奇妙な文になります。“look down at the form”が適切です。また、“look down your notes”のように対象の前の“at”を省略しないでください。
類義語との違い
例文 · Examples
“Try not to look down at your notes too much.”
メモをあまり見下ろしすぎないようにしましょう。
“He looked down and checked the number.”
彼は下を見て番号を確認した。
“Do not look down the whole time.”
ずっと下を見ないでください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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