意味 · Meaning
見て回る
使い方 · Usage
店、部屋、観光地などで視線をあちこちに向け、周囲の様子や選択肢を確かめるときに使います。店員に声をかけられた際、まだ買う物を決めずに見ていると伝えたり、内見で各部屋を確認したりする場面に適しています。実際に歩き回ることもありますが、中心となる意味は移動ではなく、周辺を広く観察して必要なものや状況を把握することです。
ニュアンス · Nuance
“around”には一か所を凝視せず、周囲を広く見渡す感覚があります。“I’m just looking around”は店で「見ているだけです」と柔らかく伝える定番表現です。日本語の「見学」や「観光」ほど目的が限定されず、安全確認や空席探しにも使えます。“look at”が特定の対象へ視線を向けるのに対し、こちらは範囲全体を探る表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“look around”と“look for”を混同しないでください。前者は周囲を見ること、後者は特定の物を探すことです。ただし、“look around for a seat”のように併用すれば、周囲を見回して席を探す意味になります。「店内を見る」を“see around”とは言いません。一つの品を詳しく見るなら“look at the phone”が自然です。
類義語との違い
browse商品、ウェブサイト、本などを、すぐには選ばず気軽に次々と眺めることを表します。
search特定の人や物、情報を見つけるという明確な目的を持って探す、より積極的な語です。
inspect状態や問題の有無を判断するため、対象を細部まで注意深く調べる改まった表現です。
explore未知の場所や選択肢を広く調べ、発見しようとする姿勢を含む表現です。
例文 · Examples
💡 meeting
“Look around the room before you leave.”
出る前に部屋を見回してください。
💡 lunch
“Let's look around for a quiet cafe.”
静かなカフェを探して見て回りましょう。
🤝 interview
“You may look around the office first.”
まずオフィスを見て回ってもかまいません。
よく使う組み合わせ · Collocations
look around the store店内を見て回る
just looking around見ているだけ
look around the apartmentアパート内を見て回る
look around for a seat周囲を見て席を探す
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