意味 · Meaning
(検討のため〜に)提示する、差し出す
使い方 · Usage
提案、証拠、報告書、法案などを、審議や判断を行う権限のある人や機関へ正式に提示するときに使います。“They laid the proposal before the board.”なら、取締役会が検討できるよう提案を正式に提出したということです。法廷、議会、委員会などの手続き的な場面に適し、友人へ資料を見せるような日常的行為には硬すぎます。
ニュアンス · Nuance
資料を判断者の前に置くという比喩から、相手が審査や決定を行う立場にあることを強く意識させます。“submit”より提示先との関係が見え、“present”ほど口頭説明には焦点を置きません。日本語の「提出する」は窓口へ届けるだけでも使えますが、“lay before”は議題や証拠を正式な検討対象にする含みがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“lay”と“lie”を混同し、“lie evidence before the court”とは言えません。“lay”は目的語を取るため、“lay evidence before the court”とします。また、日本語の「前に置く」を直訳して場所一般に多用すると不自然です。上司へ資料を送るだけなら“send the report”、画面で見せるなら“show”が普通です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The coordinator laid the revised plan before the committee.”
調整役は修正した計画を委員会に提示しました。
“She laid the options before the audience clearly.”
彼女は選択肢を聴衆に明確に提示しました。
“I laid the cost issue before the finance lead.”
私は費用の問題を財務責任者に提示しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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