意味 · Meaning
正義、司法
使い方 · Usage
法律、倫理、社会制度が正しく公平である状態を表す名詞です。裁判や犯罪の話では、適正な手続きによって責任を問い処罰することを指し、“criminal justice”のように使います。社会科学では“social justice”として、権利、資源、機会の配分や差別の問題を論じます。日常の小さな公平さよりも、人権、法制度、社会構造に関わる重い問いを扱う議論や報道に適しています。
ニュアンス · Nuance
「正義」は善悪を裁く英雄的な響きを持つことがありますが、“justice”は法的手続きや社会制度の公正さにも重点があります。“fairness”が順番や採点など身近な公平さに使いやすいのに対し、“justice”は権利、差別、刑罰といった公共的な問題に向きます。また、“law”は制定された法律や法制度そのものなので、法律が存在することと、それが正義にかなうことは同じではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「正義の決定」を名詞のまま“a justice decision”とするのは不自然で、“a just decision”または“a fair decision”と言います。“justice”は名詞、“just”は形容詞です。また、「社会正義」は“social justice”であり、“society justice”とはしません。裁判官の称号として使う“Justice”は大文字で始めますが、抽象的な正義を表す通常の用法では小文字にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The court system is meant to deliver justice fairly.”
裁判制度は正義を公正に実現するためのものだ。
“Many people marched to demand justice and equal rights.”
多くの人が正義と平等な権利を求めて行進した。
“The essay discusses different ideas of social justice.”
そのエッセイは社会正義についての様々な考えを論じている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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