意味 · Meaning
特定する、識別する
使い方 · Usage
複数の可能性の中から、人、物、問題、原因、特徴、主張を見つけて特定するときに使います。読解では中心思想を探す指示に、報告書では危険要因や課題を挙げる場面に出ます。単に見るのではなく、正しい対象を選んで名前をつける動詞です。
ニュアンス · Nuance
「確認する」と訳すと“confirm”と混ざりやすいですが、“identify”は「何なのかを突き止める」ことです。すでに知っている事実が正しいか確かめるのではなく、データや状況から原因、型、人物などを見分ける感じがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「問題について特定する」から“identify about the problem”と書かず、“identify the problem”にします。何を何として特定したか言うときは“The study identified stress as a cause”のように“as”が必要です。“identify a solution”は発見であり、実行までは含みません。
類義語との違い
recognize以前知っていたものを認識する、重要性を認めるという感じが強い語です。
find見つける一般語で、偶然の発見にも使え、分類する硬さは弱めです。
determine調査や計算で結論を定める語で、より最終判断に近く聞こえます。
detect隠れたものや微細な変化を検出する語で、機械や検査にもよく合います。
例文 · Examples
💡 meeting
“We must identify the main cause first.”
まず主な原因を特定しなければなりません。
📊 presentation
“The study identifies three common patterns.”
その研究は三つの共通するパターンを特定しています。
💡 email
“Could you identify the missing references?”
欠けている参考文献を特定していただけますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
identify a problem問題を特定する
identify the cause原因を特定する
identify key factors主要因を特定する
identify someone as人を〜だと特定する
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