意味 · Meaning
パニックになる、取り乱す、びっくり仰天する
使い方 · Usage
恐怖、不安、驚きなどが急に高まり、冷静さを失って大きく反応する場面で使う口語表現です。飛行機が激しく揺れて“I freaked out.”と言えば、怖くて取り乱したことを示します。“Don’t freak out.”は、試験結果や問題を知って慌てる相手に「落ち着いて」と言う表現です。うれしい知らせに興奮する意味もありますが、通常は否定的な反応を連想させます。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「パニック」よりくだけており、深刻な恐慌だけでなく、虫を見て叫ぶ、締め切り前に慌てるといった大げさな反応にも使えます。必ずしも実害や危険があるとは限りません。“panic”より会話的で感情の振れ幅が広いため、顧客や患者の反応を公式に記述すると軽率に響くことがあり、その場合は“became upset”などが適します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
自分が取り乱したなら“I freaked out.”ですが、何かが自分を怖がらせた場合は“It freaked me out.”と目的語を間に置きます。“It freaked out me.”とはしません。また、“freaky”は「奇妙で不気味な」という形容詞なので、“I was freaky.”では自分が変な人物だったように聞こえます。「怖かった」なら“I was freaked out.”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Don't freak out, but I think I lost your car keys.”
パニックにならないでほしいんだけど、君の車のキーなくしたかも。
“My mom freaked out when she saw my new haircut.”
母は私の新しい髪型を見て取り乱した。
“I'm totally freaking out about my exam tomorrow.”
明日の試験のことで完全にパニックになってる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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