意味 · Meaning
許す
使い方 · Usage
相手の過ちや、自分を傷つけた行為について、責め続けたり恨み続けたりするのをやめる場面で使います。約束を忘れた友人にも“I forgive you.”とは言えますが、小さな失敗への返答なら“That’s okay.”や“Don’t worry.”のほうが軽く自然です。“forgive”は、うそ、裏切り、深刻な失敗など、関係に傷が生じた状況で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「許す」よりも「赦す」に近い、道徳的または感情的な重みを帯びることがあります。ささいな遅刻に“I forgive you.”と言うと、話し手が裁く立場にいるようで大げさに響く場合があります。また、“forgive”は、出来事を忘れることや信頼を完全に取り戻すことまでは意味しません。責める気持ちを手放すことに焦点がある語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
謝罪への決まり文句としていつも“I forgive you.”を使うと、軽い場面では尊大に聞こえます。小さなミスなら“No worries.”が自然です。また、“forgive to him”のように人の前へ“to”を置かず、“forgive him”とします。行為も直接目的語にでき、“forgive his mistake”と言えます。「自分を許す」は再帰代名詞を使って“forgive myself”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“She forgave him after he said sorry.”
彼が謝った後、彼女は彼を許した。
“Learning to forgive can bring you peace.”
許すことを覚えると心の平穏が得られる。
“Please forgive me for missing your call.”
電話に出られなかったことを許してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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