意味 · Meaning
(人に)事情を詳しく教える
使い方 · Usage
会議を欠席した人や休暇から戻った同僚などに、知らない間の出来事、背景、決定事項を伝えて状況を把握してもらうときに使います。“Can you fill me in on what happened?”なら、何が起きたか必要な情報を教えてほしいという依頼です。家族や友人の近況を共有する場合にも使えます。詳細な講義や正式な報告というより、会話で手早く情報の抜けを補う場面に適しています。
ニュアンス · Nuance
単なる「教える」に当たる“tell”よりも、相手が見聞きできなかった部分を埋め、現在の話についてこられる状態にする感じがあります。“update”は最新情報全般を伝えますが、“fill someone in”には相手が事情や経緯をまだ知らないという前提が出やすいです。必要な背景を会話調で共有する表現で、秘密を打ち明けるという意味に限られません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「人に事情を説明する」の語順で“fill me what happened”とは言えません。“fill me in on what happened”のように、人の後へ“in”、内容の前へ“on”を置きます。“fill in a form”は用紙の空欄を記入する意味で、語順も目的語も異なります。代名詞を使う場合は“fill in me”ではなく、必ず“fill me in”と句動詞の間に入れます。
類義語との違い
例文 · Examples
“You missed the party, let me fill you in later.”
パーティー来られなかったでしょ、あとで詳しく教えるね。
“Can you fill me in on what happened at the meeting?”
会議で何があったのか教えてもらえますか?
“So much drama today, I'll fill you in tonight!”
今日いろいろありすぎ、夜に全部話すね!
よく使う組み合わせ · Collocations
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