意味 · Meaning
返品・交換不可の最終セール
使い方 · Usage
衣料品店、アウトレット、通販サイトなどで、購入後の返品や交換を受け付けない商品または販売条件を示します。値下げ品や在庫処分品の商品ページ、値札、レシートでよく見かけます。“This item is final sale”と言われたら、購入が確定すると原則として取り消せません。買う前にサイズ、色、傷の有無を確かめ、返品規定の例外がないか確認する必要があります。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「ファイナルセール」から、期間中最後の安売り催事だと受け取りやすい語です。しかし英語では、販売が最終確定し、返品や交換ができないという条件に重点があります。必ずしも最安値や閉店セールを意味しません。“final”は時間的な「最後」ではなく、決定を覆せない「確定済み」という語感で使われています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「最終セール価格」を言いたいときに“final sale”を使うと、返品不可という別の意味になります。価格なら“final price”が適切です。また、“Can I return this final sale?”では商品を示す名詞が欠けるため、“Can I return this final-sale item?”とします。店員には“Is this item final sale?”と確認できます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Is this marked final sale, or can I return it?”
これはファイナルセール品ですか、それとも返品できますか?
“Sorry, it was final sale, so we can't take it back.”
申し訳ありませんが、ファイナルセール品なので返品はできません。
“Everything on this rack is final sale at seventy percent off.”
このラックの商品はすべて70%オフのファイナルセール品です。
よく使う組み合わせ · Collocations
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