意味 · Meaning
実現可能性。
使い方 · Usage
計画、研究、政策、事業、手法を現実の条件下で実行できるか検討するときに使います。“feasibility study”では、本格的に着手する前に費用、期間、人員、技術、設備、法規制などを調べます。医療の新しい診療モデルなら、効果の有無だけでなく、患者募集や職員の時間、予算を確保できるかも対象です。企画の採否や試験運用の評価を述べる実務的な語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「可能性」は、起こり得る確率まで含む広い表現ですが、“feasibility”が問うのは「条件を踏まえて実行できるか」です。“possibility”が論理的、偶然的な可能性も表すのに対し、こちらは資源や制約を具体的に考慮します。そのため、発想が魅力的でも費用や技術が不足すれば低いと判断されます。将来性や成功確率そのものとは区別が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「できること」という日本語につられ、人の能力を“feasibility”で表すのは誤りです。人が課題を行う能力なら“ability”、計画を実行できる見込みなら“feasibility”を使います。また、“The plan has feasible”とは言えません。形容詞なら“The plan is feasible”、名詞なら“the feasibility of the plan”という形にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team questioned the feasibility of a larger trial.”
チームはより大規模な試験の実現可能性を疑問視した。
“This section explains the feasibility of the proposed design.”
この節は提案された設計の実現可能性を説明する。
“Could you review the feasibility note before Friday?”
金曜までに実現可能性のメモを確認してもらえますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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