意味 · Meaning
外挿的な、推定に基づく
使い方 · Usage
観察済みのデータや既知の傾向を、まだ観察していない時期、集団、条件へ延長して推定する性質を表します。“extrapolative prediction”は現在の範囲を越えた予測、“extrapolative reasoning”は確認済みのパターンを外側へ適用する推論です。統計、景気予測、気候モデル、人口推計、政策分析などで用いられる専門的な形容詞です。
ニュアンス · Nuance
「外挿的な」「既知の範囲から延長して推定する」と捉えると分かりやすい語です。一般的な“predictive”よりも、手元の観測範囲を越えるという方法を明示します。そのため、根拠のない想像ではない一方、範囲外でも同じ傾向が続くという仮定と不確実性を伴うことが語感に含まれます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
先頭の“extra”から「追加的な」という意味だと推測するのは誤りです。中心にあるのは“extrapolate”、つまり既知の範囲外を推定することです。また、“extrapolative evidence”を直接観察された証拠と同じ強さで扱うと、結論を言い過ぎます。日本語の「推定」と対応させるだけでなく、観測範囲を越えたかどうかを確認しましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“The final claim is extrapolative, so readers should treat it with caution.”
最後の主張は外挿に基づくので、読者は慎重に受け止めるべきだ。
“We should mark extrapolative statements clearly.”
外挿的な記述は明確に印を付けるべきだ。
“Please soften the extrapolative conclusion.”
外挿的な結論をもっと控えめに表現してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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