external validity
意味 · Meaning
外的妥当性(結果を他の状況に一般化できる度合い)
使い方 · Usage
研究で得られた結果を、調査対象となった標本や実験条件の外にいる人々、別の場所、時期、状況にも当てはめられる程度を表します。大学生だけを対象にした心理実験の結論が、会社員や高齢者にも通用するかを検討する場面が典型です。研究方法論、教育評価、医学、社会科学で、標本の代表性や現実場面への一般化可能性を評価するときに使われます。
ニュアンス · Nuance
定訳は「外的妥当性」です。“external”は外部機関による承認や外見上の正しさではなく、研究が行われた範囲の外を指します。厳密に管理した実験で効果を明確に示せても、日常環境や別の集団で同じ結果になるとは限りません。“generalizability”と近いものの、“external validity”は研究方法論上の評価項目として、条件や対象の範囲をより意識させます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「外部から認められた有効性」という意味に取るのは誤りです。また、参加者数が多ければ“high external validity”になるとは限りません。標本が特定の年齢や地域に偏っていれば、人数が多くても一般化できる範囲は限られます。“external reliability”との混同にも注意し、再現の安定性ではなく、他の対象や状況への適用可能性を述べます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I discussed external validity in the limitations section.”
私は限界の節で外的妥当性について論じた。
“External validity is limited because the sample is small.”
標本が小さいため、外的妥当性は限られている。
“We should not overstate the external validity of this study.”
この研究の外的妥当性を誇張すべきではない。
よく使う組み合わせ · Collocations
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