意味 · Meaning
診断の、診断的な
使い方 · Usage
病気、学習上の弱点、機械の故障、ソフトウェアの不具合などについて、状態を判別したり原因を絞り込んだりする機能を表します。病院の検査だけでなく、児童がどこでつまずいているかを調べる評価、障害の原因を探すツール、判定に用いる基準にも使われます。情報を示すだけではなく、その情報が問題の識別や原因究明に役立つ場合に適した形容詞です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「診断的」は医療を連想させやすい一方、“diagnostic”は教育、工学、情報技術でも普通に使われます。最終的な診断や結論そのものではなく、判断に必要な手掛かりを得る目的や機能に焦点があります。そのため“diagnostic test”を受けても、結果だけで確定診断に至るとは限りません。「診断の」という訳が硬い場合は、文脈に応じて「原因特定用の」「実態把握のための」と捉えると自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ダイアグノスティック」を名詞のように扱い、“The doctor made a diagnostic.”としないでください。「診断を下した」は“The doctor made a diagnosis.”です。形容詞なら“The test is diagnostic.”や“a diagnostic tool”とします。また、検査と治療を混同して“The diagnostic cured the patient.”とは言えず、検査は病状の特定に役立つものです。
類義語との違い
例文 · Examples
“A diagnostic test will identify gaps in prior knowledge.”
診断テストは、事前知識の抜けを明らかにします。
“The speaker described diagnostic feedback for writers.”
発表者は、書き手への診断的なフィードバックを説明しました。
“The diagnostic results are ready for review.”
診断の結果が確認できる状態になりました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →